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導かれる

リサイタルでよい演奏を聴いたあとはいつも走って帰りたくなる。
早く家に帰りたい。
帰ってピアノを弾きたい。
あんなふうに弾いてみたい。

私ももっと練習しなくちゃ。


先週、有森さんのリサイタルを聴いた時も思った。




実際には家に帰り着いたらもう弾ける時間じゃないけどね。
















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私の尊敬する人達から感動を受けて
手探りをするようにちょっとずつ
私の音楽も成長していく。


たぶん。



有森さんだけのRachmaninoff

5/25(水)、5時半になりふりかまわず会社を飛び出して上野へ向かった。




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≪プログラム≫
ラフマニノフ:サロン風小品集 Op.10
ラフマニノフ:楽興の時 Op.16
アミロフ&ナジロヴァによる共作:アルバニアの主題による組曲
ラフマニノフ:交響的舞曲Op.45
(後半2曲は有森さんの門下生秋元孝介さんとの共演による2台のピアノ)








「ホロヴィッツはあたかも3本目の手が存在するかのように弾く」と
中村紘子さんがエッセイで書かれていたのを思い出す。

有森さんも手を3本持ってる。

今回のリサイタルで思ったのはこれだった(笑)。
内声がメロディーとは全く違う音色で突如現れる。
各声部が完全に独立している。
その上でそれぞれを歌っている。
やっぱりこうでないとラフマニノフは弾きこなせないんだなあ。


2曲目の「楽興の時」について。

静かに冬が忍び寄るのを暖炉を使い始めた部屋の窓辺でそっと感じている。
ロシアの秋はきっと短くて陽が落ちるのも早い。
1番を聴くといつもそんな情景を思い浮かべる。
有森さんが弾く1番は思ったよりテンポが速い。
もしかしたら有森さんは
あえてメランコリックな雰囲気を前面に出したくなかったのっだろうか。

それは3番についても感じたことである。
有森さんの演奏で3番を聴いて、これは哲学的な面も併せ持つ曲なのだと気がついた。
弾き方次第で哀愁漂う一曲にも思索に耽るかのような一曲にもなり得る。
今までは3番てちょっと重すぎて・・・という感じだったのに
有森さんのひとつのことを深く追求して考えていくような演奏に
目からウロコがぼとりと(笑)。




ラフマニノフはアメリカへ渡ってからは極端に作曲活動が少なくなった。
もちろんメロディが枯渇したわけではない。
ピアノ協奏曲第4番や有名な「パガニーニの主題による狂詩曲」は
アメリカで作曲されたものである。
特にピアノ協奏曲は、アメリカという国の影響を強く受けているとも言われている。
祖国から遠く離れた土地で生まれた曲を自身ではどう評価したのだろう。




ラフマニノフを本当に理解できるのはロシア人だけだという考え方があると
先日書いた。
有森さんのラフマニノフは、ロシア人が聴いたらこれは違うと言い出す部分もあるかもしれない。
そんなことはもちろん有森さん自身わかっているだろう。
ロシア人にしか、という意見に認めざるを得ない部分もあるけれど
だからこそ弾いてみようという思いもあるはず。
(少なくとも私はそう思うんですけどね)


他のピアニストが1番をあのテンポで弾いたら
好みではないと私は言ってしまうだろう(上から目線だな)。
有森さんなら何でもアリと言うつもりはないが
・・・・・・いや、やっぱり贔屓目なのかな。(^^;
自分勝手な感想ですみません。








でもさー
決して大きなホールではないのに客席が半分しか埋まらないなんて勿体ない。
特に後半2曲はなかなかリサイタルで聴けるような曲ではないのに。


舞台を飄々と歩いてきて、ちょっとはにかんだような顔でぺこんとお辞儀する有森さん。
実はその姿を見るたびにいつもこんなんを思い出しちゃうんだよねえ。
それが可愛いんだけどね。



London Has Fallen

3年ぶりのあなたはそれはそれはカッコよくて




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スティーヴのことで頭が一杯の時もあるけれど
やっぱりあなたを大好きで尊敬している私がいる。




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前作と比べてドンパチのシーンがエスカレートしたような気がしなくもないが(笑)
観終わってみれば前作より良かったかもと思う。
大統領との

・・・・・・・・おっと(・w・)
これ以上はネタバレになっちゃうかな?




ただ、もう一つだけ言わせてもらえれば

撮影中、Gerryさんのサイトでちらっと紹介されたんだったかな?
ストーリー中、渋谷のスクランブル交差点が一瞬映る。
一体どんなシチュエーションのシーンだろうと不思議に思っていたのだが
今日実際に観て納得。
















それはそうとさ
Gerryさん、このシーン








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このシャツは自前ですか?
パパラッチされた写真でもよく似たのを着ていたような気がするんだけど(爆



なんだかじっとしていられなくて

昨日は帰りがちょびっと遅くなっちゃった。
ごめんねー。
ちゃんとお留守番しててくれた?
歌の練習はしましたか?




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よしよし♪
















素晴らしい音楽を聴けば
あなたのおへそを見れば(え゛

何があっても乗り越えられる。
仕事で何があろうとも。
会社でどんな思いをしようとも。




私はこれっぽっちの文章でも書くのが遅い。
ささっと書ける人が羨ましい。

なので昨日のことは土日にでも書こっと。




おやすみなさい。



あの頃の私へ

今回のジャーニーのツアーにあわせて(?)こんなものが作られたらしい。




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メーカーはヴィックファース。
(アメリカのスティック、マレット類のトップブランド)
ロゴの写真しか見つからなかったのだがチップの形はどんなんだろう?

てか
















欲しい(熱




見た瞬間、思ってしまった。( ̄∇ ̄;)




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昨年二度落ちしてからスティーヴはもちろんだが
最近スミスさんにもあらためて尊敬の念を抱き始めている。
















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この頃私は




ちょっくらタイムマシンに乗ってばびゅんと●0年前へすっ飛んで
昔の私へこのスティックをプレゼントしたら
さぞかし狂喜乱舞することだろうなあ。



一番イヤな夢

子供の時、次のピアノの発表会の曲を与えられて譜読みを始めた頃
決まって同じ夢を見た。




来週はもう本番だ!
なのに暗譜できてない!!
てか譜読みすらおぼつかない!!!

ああっ、どうしよーーーっ!!!(><) じたばたじたばた




・・・・・・たいていこんなん。( ̄∇ ̄;)








大人になっていつの間にか見ることもなくなっていたのだが
先日久しぶりに見てしまった。


今週は毎日21時頃すきっ腹をかかえてへろへろと帰宅。
後ろめたさを感じつつくじらさんの前を素通りし
ご飯を食べてそそくさと寝てしまうという生活だった。
だんだん指が太ってくる。
(ホントにそういう感じがする)
さすがにこれはマズい。

そう思って、この土日は弾きこもりましたハイ。
2日間一歩も家から出ていないので外界の様子がわからない。
何か変わったことがあったら教えてください。
明日の朝外へ出て浦島太郎にならないように(爆)。




明日からはまた平日にどれだけ練習時間が取れるのかわからない。
こんなことで今年の発表会は大丈夫なんかなーと不安になるけれど
それも毎年のこと。
















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歌いたいからステージに上がったんだよね。
息をするために。
そんなあなたに励まされて私も弾く。



今日はスニーカーだ(ほっ

おや、Gerryさんどちらへ?








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たまにはタテ長の写真


そういえば最近ヤスミンさんちにお邪魔してるようだけど
ちゃんとお行儀良くしてる?
ニッポンでは玄関で靴を脱ぐんですよ。
脱いだらちゃんと自分で揃えなさいね。
ビーサンはやめれ








てか
Gerryさんのあいぽん、もしかしてスペースグレイ?
アタシもアタシもーーーっ!!!(≧∇≦)ノ
おそろおそろ♪♪♪



独断暴走

長くなってしまったので分ける。








ついでに
「La Raza Del Sol」はスティーヴ・オージェリーのも聴いてみた。
噂どおり声質は最盛期のスティーヴによく似ている。

オージェリー版を聴きながら思ったのは
メンバーは後任のヴォーカリストに何を求めていたのだろうかということ。
『Escape』『Frontiers』のヒットから10年以上たち、全員がそのぶん年齢を重ねた。
自分達はトシを取ったのにヴォーカルは当時のままのものを求めたの?
そう思えてならなかった。
オージェリーを探してきたのは誰なのか知らないが
結局は昔のスティーヴの声が忘れられなかったの?
じゃあアレか?
スティーヴにカストラートになれとでも?(爆








閑話休題


カストラートは暴走し過ぎですね。
もちろん現代では倫理的観点から認められていない
まあ当然だけど(^^;)


ごめんなさい。
でもそれが正直な感想だった。

暴走ついでに言うと
ディーン・カストロノヴォのドラムも受け入れられない。
ただただうるさいだけで、スミスさんのようなセンスと品の良さが感じられなかった。
(クラッシュ使いすぎ)
それとも今は皆あんな感じなのだろうか。
















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日本人にシューマンは難しいと言われている。
ラフマニノフを本当に理解できるのはロシア人だけだという考え方がある。
その土の匂いを
その風の温度を
知らない者の演奏は情景から距離ができてしまう。
素直に頷きたくはないが、やはり認めざるを得ない部分がある。






以前にも載せたが、この曲はこの動画が好き。
個人的には、他の曲はともかく
「La Raza Del Sol」はスティーヴ以外の人間が歌うのは有り得ないと思っている。



私理屈っぽくて頑固ですよ

ええっと


いつにも増して独断的な文章になってしまった。
もしかしたら読んで不愉快に思う方もいらっしゃるかもしれない。
実際に気分を悪くさせてしまったら申し訳ないと言うしかないのだが
以前にも書いたけれど

自分に無理強いせず
人に媚びることなく
年齢にふさわしい思慮分別をわきまえ
書きたいことを書こう

私は生まれて初めてのこのブログを立ち上げる時そう決めた。
これを最初に記しておく。








先日、夢の中でアーネル・ピネダの声を認識したという文章を書いた。
そのあともずっと引っかかっていたので
連休中、重い腰を上げてアーネル・ピネダの歌を聴いてみた。
全く聴かずに書くのはフェアではないと思ったので。
この文章をすぐに公開しなかったのは
ジャーニーのツアーが始まってからのほうがいいような気がしたから。
何となく。




結論から言えば、やっぱり
ダミーに興味はない
となるのだが。


聴いたのは
「Don't Stop Believin'」
「Open Arms」
「La Raza Del Sol」
(もう一曲あるけれど書く気にはなれない)

本当は加えて『Revelation』か『Eclipse』からも聴くべきなのかもしれないが
ちょっともう勘弁という感じ。
何がって、あー・・・・・・、いろいろと。(^^;
それはまた時間があれば、というか気が向いたら。


出来るだけ客観的に聴くように意識した。
アーネル・ピネダ、上手いと思う。
声の伸びがいいし、声量もある。
常に一定の歌唱力を示している。
年齢によるところもあるのかもしれないが
もしかしたらスティーヴのそれを上回る部分もあるかもしれない。

でね
たとえば次にスティーヴで同じ曲を聴いてみたとする。
さて

3回目は?








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スティーヴに対する評価は、単にハイトーンヴォイスだけではない。
そのヴォーカルスタイルもあとに続くヴォーカリストに少なからず影響を与えた。
顕著なのはサバイバーのリードヴォーカルだろう。
「バーニング・ハート」を初めて聴いた時、洋楽に明るくない私は
てっきりスティーヴの声と勘違いして思いっきり混乱した。




Steve Perryは、伊達に『The Voice』と言われたわけではないのだ。




もちろんアーネル・ピネダだって相当厳しい風当たりは覚悟のうえで加入したのだろう。
ジャーニーを維持してきたこの8年は、アーネル・ピネダの努力と実績とも言える。
だからこそ、今後もジャーニーのフロントとして歌っていくなら

スティーヴが在籍した頃の曲はもう捨てたほうがいい。
自分が歌っているアルバムで勝負するべき。
歌自体は決して下手ではないのだから。








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スティーヴは今年22年ぶりにソロ・アルバムをリリースすると公式に発表した。
アルバムが出てもしライヴが行われたら、再びこれらの曲も歌うかもしれない。
そうなったらファンは
本物とダミーどちらの「Don't Stop Believin'」を選ぶだろうか。


私の中では愚問だ。

















結婚しました♪

















link
mishaが、と勘違いした方はまさかいないと思いますが(^^;)


・・・・・・・・というハガキにでも使うつもりなんですかね?
この写真。
ロリータまでしっかりカメラ目線キメてます。








おそらく世界で一番シヤワセなパグだぞキミはっ(嫉嫉嫉



Profile

misha

Author:misha
Gerard Butlerが好き
Steve Perryが好き
彼らの生き様に触れ己れを振り返り
ピアノを弾く私

好きなこと 読んだり聴いたり、それと猫
苦手なこと 予定調和的なこと

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