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どこの国の人

先日のゲルハルト・オピッツのリサイタルのあと考えていることを
何となく追記。




オピッツはドイツ人である。
普段から、ドイツ人が弾くシューマンはやっぱり他の国の人とは
どこか違うんだろうなと勝手に思っていたのだが
オピッツのシューマンは相変わらずドライでニュートラルだった。
偏見かもしれないが、シューマンてルバートたっぷりに歌うもの、
それこそ拍も曖昧になるくらい。
何となくそう考えていたところがあったのだが
そんな演奏とは明らかに距離をおいていた。


日本人ピアニストに対する批評に
「いかにも日本人らしい弾き方」などという言葉を読んだことがある。
これは私がニホン語しかわからないから気づかないだけで
実際には他の国のピアニストも同様に「◎◎人らしい弾き方」なんて
言われているのかもしれない。

具体的にどこがどう日本人らしいんだと聞かれても言葉にするのは難しいけれど
たしかに「日本人らしい弾き方」ってあると思う。
第三者から見ればうちのセンセの門下生もどちらかといえば
「日本人らしい弾き方」をしているのかもしれない。
それは何となくそう言えると思う。


この、何の基準も必要としない音の世界に対し
やたらとコトを難しく論じたがる輩がいる。
そしてそれに思うままに振り回される私
















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おやすみなさい。
この続きはまた気が向いたら書くかも。
何だかこんなこと書くんじゃなかったなあという気もするが。



コメント

No title

こんばんは^^
ピアノについては、詳しくないので、
的外れな事を書くかもしれませんがσ(^_^;)
ロックの世界でも、国別(地域別)での、違いはあります。
その民族というか、そこの文化圏での気質や感性の違いが、
ロックのような音楽にも、はっきり分かるくらいに
固有の特徴を持っています^^;
カラッとした明るさだったり、湿っぽい雰囲気だったり、
おおらで、ノンビリした空気だったり、
抽象的ですが、そういう感じです^^;

Re: No title

ポテチG#さん

コメントありがとうございます。
出身地の風土(?)や民族性から受ける影響は
そこに生まれたからというよりも、そこに生きるからという
環境と関連づけるのが自然かもしれませんね。
ロックも含め歌はよりストレートに表れるような気がします。

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misha

Author:misha
Gerard Butlerが好き
Steve Perryが好き
彼らの生き様に触れ己れを振り返り
ピアノを弾く私

好きなこと 読んだり聴いたり、それと猫
苦手なこと 予定調和的なこと

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